団地の沿革

盛岡中央工業団地の沿革

昭和58年 「盛岡地区工業団地推進協議会」発足
平成元年 「盛岡中央工業団地協同組合」を設立
高度化事業貸付決定を受け、全地権者と土地売買契約を締結
平成2年 造成工事着工
平成3年 舗装、植栽その他の工事を着工。高度化設備リース事業実施
平成4年 落成記念式典を開催し、記念植樹事業を行う
第1回盛岡中央工業団地まつり「生活創造祭」を開催する(以後に渡り毎年開催)
共同事業飲料水販売機設置、燃料斡旋、自動車・火災保険代理所、高速道路事業の開始
平成5年 団地内にバス乗入運行開始
プランター300ヶに花を植えて、団地花いっぱい運動を開始(以後に渡り毎年開催)
平成6年 第1種中小企業人材確保推進事業に取り組む(平成8年までの3ヶ年間)
平成7年 合同入社式を開催(以後に渡り毎年開催)
共同事業の金融事業及びタバコ販売(許可済)開始
平成8年 「生活創造祭」が第5回目となる
平成9年 第2種中小企業人材確保推進事業に取り組む(平成10年までの2ヶ年間)
平成11年 組合創立10周年式典を開催し、記念植樹事業として桃の木250本を団地内に植える
平成12年 岩手県知事の増田寛也氏を講師に従業員セミナーを開催する
合同消防訓練を開催(以後に渡り毎年開催)
平成13年 「生活創造祭」が第10回目となる
パソコン講習会を実施し、延べ受講者数が417名となる。
青年部会を発足
共同事業米の斡旋販売(許可済)開始
平成14年 第2回目の高度化資金設備リース事業を実施(総事業費516,810,000円)
<無利子設備リース全国初>
平成15年 共同事業プロパンガス事業開始
平成17年 第2回目の中小企業人材確保推進事業に取り組む(平成19年までの3ヶ年間)
岩手県立大学長(現首都大学東京学長)の西澤潤一氏を講師に従業員セミナーを開催する